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天然水のミネラルウォーター ”クリティア”は、富士の森や土に守られ、長い年月をかけて自然の力で濾過されたお水です。日本人が慣れ親しんだ硬度25度の超軟水は、お腹に新しい命を宿したママにも、体の発達が未成熟な赤ちゃんにもやさしいお水です。また、汲み上げたバナジウム天然水は1日10回以上におよぶ品質検査を行い、医療機関と同レベルの無菌状態を保った施設でボトルに充填しているので、安心・安全です。

産婦人科医の選んだ水、クリティア

※放射性物質と隔離された天然地下水
天然水のミネラルウォーター ”クリティア”の取水地は富士山麓の地下203メートル。富士山周辺に広く分布する天然の玄武岩層が長い年月をかけて濾過した原水を直接汲み上げており、地表に露出したいかなる水系も利用しておりません。つまり汲み上げている原水は、現在起きている地上の変化に影響されていない、自然に守られた水、というわけです

※厳重な品質チェック

1日十数回におよぶ異物混入検査に加えて、震災後は毎日の自主的な放射線チェックを行い、あわせて放射性ヨウ素およびセシウムの混入検査を外部に委託、クリティアの放射線レベルが地上に元から存在する自然放射線と同程度、つまり測定限界値以下であることを確認しております。
    

※調乳に適した硬度25度の超軟水

輸入品を中心とした一部のミネラルウォーターは一般に硬水と呼ばれ、鉱物(ミネラル)が多量に含まれているため、乳児のミルクに使用すると未発達な腎臓に負担をかけ、脱水症状からくる発熱を引き起こす原因となることがあります。
乳児の調乳に適する水は軟水と呼ばれる硬度100以下の水で、さらにできるだけ硬度が低いものが良いとされています。クリティアの天然水は日本古来の自然水に近い硬度25度。日本人が慣れ親しみ、味覚に最も適した水であることから選ばれた原水は、赤ちゃんのミルクや飲用水に使用しても全く問題ありません。


「新しい命を救う」プロジェクト <株式会社ウォーターダイレクト>

2011年3月11日、東日本を襲った未曾有の大地震と原発事故。ライフラインは寸断され、放射性物質の飛散による水質汚染が福島県と関東一円を襲いました。水道水からは基準値を超える放射性ヨウ素131が検出され、特に放射線の影響を受けやすい乳児のために一部の自治体はミネラルウォーターの配給を行いました。
「新しい命を救いたい」多くの新生児を抱えて、安全な飲料水の確保を求める被災地の産婦人科医たちの呼びかけに、私たちクリティアは全力でこたえました。

社団法人日本産婦人科医会からの呼びかけ

3月31日、社団法人日本産婦人科医会から一通のメールがクリティアに届きました。それは、かねて要望のあった被災地の産婦人科医院への清浄な飲料水の提供について、具体的な支援の依頼を書き記したものでした。

プロジェクトの立ち上げ

これまでも被災地に対して無償のミネラルウォーターの提供など支援活動を行っていた私たちクリティアは、この要望にこたえることが、「安心安全な水で生活を幸せにする」という私たちのミッションに、もっとも沿ったものであると即座に対応を決定。物流、梱包資材などを分担する各社とともに、「新しい命を救う」プロジェクトを立ち上げました。

そして現在

それから現在に至るまでに福島県、茨城県で開業している延べ108か所の産婦人科医院(福島42件、茨城66件)に対して、累計3,670本(44,040リットル)のミネラルウォーターを無償提供。現在に至るまで、この支援は続いています。


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